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子育て

子育ては聞くだけでも、全然大丈夫。

子育ての講座では、3つのきくをお伝えしてる。

・子どもの話を聞く

・自分の心の声を聴く。

・子どもに訊く。

特に、「聞く」をおすすめしている。

子どもの話を聞いてくださいねーって、言うとね。こんな質問されることがある。

「子どもの話を聞いてるんですけど、話してくれないんです。学校のことを聞くんですけど…」

その聞くは、たぶん尋問です。

「旦那さんに、今日どこに行ってた?って、聞かれたら嫌でしょ?」

と、聞き返すと笑ってうなづいてくれる。

お伝えしている「聞く」は、子どもの話をそのまま聞くこと。子どもが話したいことを、そのまま受け取る感じかな。そこに、私の善悪の判断はしないで聞く。

小5の娘は、学校の人間関係で悩んでいます。学童保育で15年も子どもを見ていると、学校での人間関係なんて、どちらが悪いなんてないことは、よーくわかっている。

そんな娘がよく使う言葉。

「死ねばいいのに。」

「私なんて、いなくなればいいんだ」

吐き捨てるように言う。

その言葉を聞いて、最初は悲しくて、アドバイスしてた。そんなことを言っちゃダメ。そんなことないよ、大丈夫だよって。そんなこと言うと、友達がいなくなってしまうよ。って。

だけど、それは娘からしたら、望んでないことに気づいてきた。

娘はただただ聞いてくれれば、それでいいんだって。

「そう思ってるんだね。」

と、ただただ聞く。

そうだなー、長い時は1時間くらい文句を言ってる。私に時間があるときは付き合います。するとね、パタッと、止まるの。そして、スッキリした顔になる。

たぶん、娘は吐き出すことで、心を空っぽにして、私がそれを聞くことで、充電している。

そして、心が満タンになると、学校の生活に立ち向かえるんだよね。

ただただ、聞くだけなんだけどね。

高島 智
このコラムを書いた人

高島 智

平成21年からパフォーマーとして活動する。
「ママが笑顔になれば、世界が平和になる」
バルーンアート・パフォーマーさと原人。
450公演を超える実績。

学童保育勤務経験15年。その後、子どものこころのコーチング協会インストラクターになる。
聞く子育て、4つのコミュニケーションカラーを伝える。

パフォーマーなのに子育て講座の先生。
家では家事・子育てするお父さん。
朝晩料理を作る。

長男の子育てでは、日本中探しても、
パパとしては数少ない育児ストレスを経験。
長女の子育てでは、妻に孤独な育児をさせてしまった。
どちらの経験も乗り越えて、今は楽しく家族で過ごしている。

中2息子・小5娘・年長娘の3児のお父ちゃん。

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